印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
これについては、決算額としては8,318万7,720円で、その内訳は地質調査及び道路建設費で2,902万2,400円、土地利用意向調査で421万9,600円、会議等運営支援で949万3,200円、基準点設置のための測量調査で80万8,720円、都市計画法で定めている図書作製で782万7,400円、以前印旛中央地区内に所在してあった最終処分場跡地利用の安全確認調査で3,181万6,400円との説明、答弁
これについては、決算額としては8,318万7,720円で、その内訳は地質調査及び道路建設費で2,902万2,400円、土地利用意向調査で421万9,600円、会議等運営支援で949万3,200円、基準点設置のための測量調査で80万8,720円、都市計画法で定めている図書作製で782万7,400円、以前印旛中央地区内に所在してあった最終処分場跡地利用の安全確認調査で3,181万6,400円との説明、答弁
過剰な焼却炉の南部清掃工場の建設が本格的に始まり、この年だけで115億円もの建設費を支出し、普通建設事業費を圧迫させたが、学校建設費や道路建設費を削減する原因になった。 第4に、税や国保料の徴収事務では、実情を把握しない差し押さえありきの機械的な対応が行われ、担税力のない市民を窮迫させる人権侵害が起きている。
その内訳は、都市計画道路建設費と都市計画道路用地費が、減額として大きいものになっている。都市計画道路建設費については、対前年比、約2億5400万円の減となっている。
理由は、平成27年度都市計画道路にかかわる道路建設費、用地購入費、補償費、この3つ全部をあわせて予算合計21億8200万円なんですね。これ、このうち、21億のうち地方債、11億9800万、約12億になっております。公債費は121億でありますので、6%で121億でありますので、これ、1.5倍といいますと、大体事業規模がもう10億上乗せ。
◆松橋浩嗣 委員 説明書141ページ、都市計画道路建設費について。 昨年度、3・3・7号線が開通したが、この3・3・7号線の脇の道、歩道と車道のタイルデザインが大変似ていて、通る人が紛らわしく、トラブルなども数多く聞いている。 この側道については、誰がどういった考えでデザインされたのか。 ◎街路課長 申しわけない、ちょっとお時間を頂戴したい。
説明書133ページ、都市計画道路建設費と132ページ、都市政策総務費、都市計画マスタープラン策定調査費、この両方に関連してお伺いする。 都計道の見直しについて伺いたい。まず22年度末における都計道の整備率は42%だったことの状況説明と、それも踏まえた街路事業の評価について伺いたい。 ◎街路課長 本市で都市計画決定されている都市計画道路は52路線、延長約128キロである。
具体的に言いますと、アクセス道路建設費並びに土地区画整理事業の市場関連部分でありますが、この見積もりがあれば示していただきたい。見積もりがないと、今現段階ではないというのであれば、この部分も移転コストとして考えるかどうか、答弁ください。それから、市場を建設するSPCに対し、柏市は割賦払いで施設使用料を払うことになります。
次にご質問いただきました、道路予算に関するご質問ですけれども、都市計画道路の整備、それから市民アンケートで要望の高い生活道路等の一般道の維持・新設などの道路整備に関する平成23年度予算につきましては、平成14年度と比較して、土木費全体が今おっしゃられていました63.7%の水準になっているということですけれども、都市計画道路建設費に関しましては、当時と比べまして、これ、わずかなんですけど3500万円増
最初の質問は、流山有料道路建設費の償還状況と早期無料化について問うであります。本件につきましては、流政会の中でいろいろ議論がございまして、私が代表して質問させていただくということになりましたので、よろしくお願いします。
次に、無駄遣いの検証ということで、切り土法方式都市計画道路建設費は40億円以上と言うが、その算出根拠はとのお尋ねでございますが、区画整理事業が中止となった場合ということで考えますと、道路の整備形態は掘割式の建設ということでお話しさせていただきますと、当然のことながら、のり面部分を含めた用地買収費が入ってきます。本線部分を含めて。また、家屋などの移転補償費も当然その中に入ってまいります。
道路建設費、3・4・25号線交差点改良事業について。 交差点改良事業について、市民要求とはかけ離れた場所を改良する今回の事業は、順位の上で納得できるものではない。何よりも歩行者の安全が優先されるべきであり、市民要望の高い、必要性の高いところから優先的に事業を進めるべきである。
道路建設費、3・4・25号線交差点改良事業について。 交差点改良事業について、市民要求とはかけ離れた場所を改良する今回の事業は、順位の上で納得できるものではない。何よりも歩行者の安全が優先されるべきであり、市民要望の高い、必要性の高いところから優先的に事業を進めるべきである。
都市計画道路建設費についてですが、3・4・20号線の交差点改良に当たりまして、街路樹となっているイチョウ、プラタナスを移植すると伺いました。予算が通った場合、年明けより発注をかけ、工事に入っていくものと思いますが、寒さが厳しい折ですので、樹木の移植に当たっては、霜に当たって枯れてしまうのではないかという点が懸念をされます。
都市計画道路建設費についてですが、3・4・20号線の交差点改良に当たりまして、街路樹となっているイチョウ、プラタナスを移植すると伺いました。予算が通った場合、年明けより発注をかけ、工事に入っていくものと思いますが、寒さが厳しい折ですので、樹木の移植に当たっては、霜に当たって枯れてしまうのではないかという点が懸念をされます。
ア 建設費の当市資金負担割合 イ 建設費の範囲(道路建設費等関連投資も含めて。)お尋ねします。 ウ 運転・管理等の当市資金負担割合 エ 成田市へ供給するスチーム等の評価をどのように考えておられますでしょうか。 ⑤地球温暖化対策と新清掃工場との関係についてお示しください。
国土交通省が発表した道路の中期計画素案によると、今後10年間の道路建設費は68兆円、1年当たり6.8兆円にも上っています。道路特定財源は国、地方合わせて6兆円程度で、今後10年間はすべて道路建設に使い切る計算になります。福田内閣は過大な赤字の試算を示して財政への危機感をあおり、社会保障の削減と消費税の増税は避けられないというキャンペーンを強めています。
これでは無駄な道路建設をやめるどころか、特定財源の税収を超えるまで道路建設費を増やせば、一般財源には一円も回らないことになります。一般財源化の実現とは正反対の方針です。 実際に国土交通省が発表した道路の中期計画素案によると、今後10年間の道路建設費は68兆円、1年当たり6.8兆円に上ります。道路特定財源は、国、地方合わせて6兆円程度で、今後10年間はすべて道路建設に使い切る計算になります。
◆藤川浩子 委員 施策の112ページの都市計画道路建設費に関して伺う。 18年度末の都市計画道路全体の整備率はどのぐらいか。 ◎街路課長 市内に52路線、総延長約128キロメートルある都市計画道路のうち、整備率38.2%、延長にして約49キロメートルである。
◆藤川浩子 委員 施策の112ページの都市計画道路建設費に関して伺う。 18年度末の都市計画道路全体の整備率はどのぐらいか。 ◎街路課長 市内に52路線、総延長約128キロメートルある都市計画道路のうち、整備率38.2%、延長にして約49キロメートルである。
○16番(戸田榮子君) そうすると、具体的には先ほど道がでこぼこで、今道路建設費なんかも本当に厳しいですから、そういう意味では5年も10年も待ってて、もう乳母車を必要としていた子供がもう小学校に上がってしまって、駆けて歩いているよという、そのぐらい、だから、そういうものも子供が通る道だから、あとお年寄りが危なくないように、安全なように、この基金を利用することができるという弾力性を持っているということを