35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号

これについては、決算額としては8,318万7,720円で、その内訳地質調査及び道路建設費で2,902万2,400円、土地利用意向調査で421万9,600円、会議等運営支援で949万3,200円、基準点設置のための測量調査で80万8,720円、都市計画法で定めている図書作製で782万7,400円、以前印旛中央地区内に所在してあった最終処分場跡地利用安全確認調査で3,181万6,400円との説明、答弁

船橋市議会 2019-10-01 令和 元年10月 1日予算決算委員会全体会−10月01日-01号

過剰な焼却炉南部清掃工場建設が本格的に始まり、この年だけで115億円もの建設費を支出し、普通建設事業費を圧迫させたが、学校建設費道路建設費を削減する原因になった。  第4に、税や国保料徴収事務では、実情を把握しない差し押さえありきの機械的な対応が行われ、担税力のない市民を窮迫させる人権侵害が起きている。

船橋市議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会−03月04日-05号

理由は、平成27年度都市計画道路にかかわる道路建設費、用地購入費補償費、この3つ全部をあわせて予算合計21億8200万円なんですね。これ、このうち、21億のうち地方債、11億9800万、約12億になっております。公債費は121億でありますので、6%で121億でありますので、これ、1.5倍といいますと、大体事業規模がもう10億上乗せ。

船橋市議会 2012-11-06 平成24年決算特別委員会−11月06日-02号

松橋浩嗣 委員  説明書141ページ、都市計画道路建設費について。  昨年度、3・3・7号線が開通したが、この3・3・7号線の脇の道、歩道と車道のタイルデザインが大変似ていて、通る人が紛らわしく、トラブルなども数多く聞いている。  この側道については、誰がどういった考えでデザインされたのか。 ◎街路課長 申しわけない、ちょっとお時間を頂戴したい。

船橋市議会 2011-11-10 平成23年決算特別委員会−11月10日-04号

説明書133ページ、都市計画道路建設費と132ページ、都市政策総務費都市計画マスタープラン策定調査費、この両方に関連してお伺いする。  都計道の見直しについて伺いたい。まず22年度末における都計道の整備率は42%だったことの状況説明と、それも踏まえた街路事業評価について伺いたい。 ◎街路課長 本市で都市計画決定されている都市計画道路は52路線延長約128キロである。

柏市議会 2011-03-10 03月10日-07号

具体的に言いますと、アクセス道路建設費並びに土地区画整理事業市場関連部分でありますが、この見積もりがあれば示していただきたい。見積もりがないと、今現段階ではないというのであれば、この部分移転コストとして考えるかどうか、答弁ください。それから、市場建設するSPCに対し、柏市は割賦払い施設使用料を払うことになります。

船橋市議会 2011-03-08 平成23年第1回定例会−03月08日-04号

次にご質問いただきました、道路予算に関するご質問ですけれども、都市計画道路整備、それから市民アンケート要望の高い生活道路等一般道の維持・新設などの道路整備に関する平成23年度予算につきましては、平成14年度と比較して、土木費全体が今おっしゃられていました63.7%の水準になっているということですけれども、都市計画道路建設費に関しましては、当時と比べまして、これ、わずかなんですけど3500万円増

木更津市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第6号) 本文

次に、無駄遣いの検証ということで、切り土法方式都市計画道路建設費は40億円以上と言うが、その算出根拠はとのお尋ねでございますが、区画整理事業が中止となった場合ということで考えますと、道路整備形態掘割式建設ということでお話しさせていただきますと、当然のことながら、のり面部分を含めた用地買収費が入ってきます。本線部分を含めて。また、家屋などの移転補償費も当然その中に入ってまいります。

船橋市議会 2008-12-12 平成20年12月予算特別委員会−12月12日-02号

道路建設費3・4・25号線交差点改良事業について。  交差点改良事業について、市民要求とはかけ離れた場所を改良する今回の事業は、順位の上で納得できるものではない。何よりも歩行者の安全が優先されるべきであり、市民要望の高い、必要性の高いところから優先的に事業を進めるべきである。  

船橋市議会 2008-12-12 平成20年12月予算特別委員会−12月12日-02号

道路建設費3・4・25号線交差点改良事業について。  交差点改良事業について、市民要求とはかけ離れた場所を改良する今回の事業は、順位の上で納得できるものではない。何よりも歩行者の安全が優先されるべきであり、市民要望の高い、必要性の高いところから優先的に事業を進めるべきである。  

船橋市議会 2008-12-02 平成20年第4回定例会−12月02日-02号

都市計画道路建設費についてですが、3・4・20号線の交差点改良当たりまして、街路樹となっているイチョウプラタナス移植すると伺いました。予算が通った場合、年明けより発注をかけ、工事に入っていくものと思いますが、寒さが厳しい折ですので、樹木移植に当たっては、霜に当たって枯れてしまうのではないかという点が懸念をされます。  

船橋市議会 2008-12-02 平成20年第4回定例会−12月02日-02号

都市計画道路建設費についてですが、3・4・20号線の交差点改良当たりまして、街路樹となっているイチョウプラタナス移植すると伺いました。予算が通った場合、年明けより発注をかけ、工事に入っていくものと思いますが、寒さが厳しい折ですので、樹木移植に当たっては、霜に当たって枯れてしまうのではないかという点が懸念をされます。  

印西市議会 2007-12-21 12月21日-議案説明、質疑、討論、採決-05号

国土交通省が発表した道路中期計画素案によると、今後10年間の道路建設費は68兆円、1年当たり6.8兆円にも上っています。道路特定財源は国、地方合わせて6兆円程度で、今後10年間はすべて道路建設に使い切る計算になります。福田内閣は過大な赤字の試算を示して財政への危機感をあおり、社会保障の削減と消費税の増税は避けられないというキャンペーンを強めています。

流山市議会 2007-12-17 12月17日-06号

これでは無駄な道路建設をやめるどころか、特定財源の税収を超えるまで道路建設費を増やせば、一般財源には一円も回らないことになります。一般財源化の実現とは正反対の方針です。  実際に国土交通省が発表した道路中期計画素案によると、今後10年間の道路建設費は68兆円、1年当たり6.8兆円に上ります。道路特定財源は、国、地方合わせて6兆円程度で、今後10年間はすべて道路建設に使い切る計算になります。

栄町議会 2007-09-21 平成19年第3回定例会(第5号 9月21日)

○16番(戸田榮子君) そうすると、具体的には先ほど道がでこぼこで、今道路建設費なんかも本当に厳しいですから、そういう意味では5年も10年も待ってて、もう乳母車を必要としていた子供がもう小学校に上がってしまって、駆けて歩いているよという、そのぐらい、だから、そういうものも子供が通る道だから、あとお年寄りが危なくないように、安全なように、この基金を利用することができるという弾力性を持っているということを

  • 1
  • 2